会長挨拶


拝啓
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
同窓生の皆様、新たにホームページを立ち上げましたことをご報告申し上げます。
 昭和39年4月大阪歯科大学附属歯科技工士養成所、その後、大阪歯科大学附属歯科技工士学校、そして、大阪歯科大学技工士専門学校に引き継がれ46年、全国でも模範的な歯科技工士専門学校に成り、私もたいへん誇りに思っております。それは、歴代の校長を始め教職員の方々そして現校長末瀬先生のたゆみない情熱と努力の結果だと思い深く謝意を表すものであります。
現在卒業生は2,900人以上になり、日本はもとより海外でも活躍されている卒業生がおられると聞いております。これからも更に努力を重ねられ優秀な歯科技工士教育に磨きをかけていただき一層の飛躍を願っております。
本同窓会も創立44年に近づき、毎年春には同窓会総会、秋には同窓会大会、その他学術研修会、親睦会、スポーツイベントなどなど催しています。
この度ホームページ上で活動の報告をしたり、参加を募ったり、Q&Aコーナーなどを設け、情報交換の場として活用したいと思っております。
近年、年齢階級別にみた就業歯科技工士数のデータからは、50歳以上が35% 20~29歳が15%と年齢の高齢化が進み、先行き不安要素を抱えていることがわかります。改善の対策を講じなければ、大きな痛手になることでしょう。我々は今一度 職業に対しての自己主張と責任義務に対しての認識を深めることが重要であると思われます。
今が、我々にとってチャンスでもあります。

<<歯科技工士なくしては、歯科医療は成り立たない>>

そのためには、歯科技工士の経済・労働環境を改善し、より魅力ある業種、そして人材が育つ環境を、同窓生の皆様と共に進めていきたいと心より願っております。
                                     敬具

同窓会会長 奥田純一