トップページ > 歯科技工士の将来性

歯科技工士の将来性|大阪歯科大学歯科技工士専門学校

安定した需要と幅広いフィールドが待っています

将来性


入れ歯・差し歯を必要とする患者さんの増加、インプラント治療、再生医療など新しい治療法の普及…。高齢化社会の到来や医療技術の進化によって、歯科技工士の活躍するフィールドはますます拡大傾向にあります。治療だけではありません。「ホワイトニング」や「歯並びの矯正」など、審美歯科の分野でも、歯科技工士の技術は必要とされています。このような幅広いニーズに加え、歯科技工士は、医療職では数少ない独立開業が可能な仕事。さらに日本の歯科技工士の技術は世界でもトップレベルの水準にあることから、海外での活躍も夢ではありません。

▲ ページトップ

活躍のフィールド


<歯科技工所>

歯科医院から仕事を受注して、歯科技工を行うところです。会社組織(株式会社、有限会社など)から個人経営まで業態は様々で、全国展開している会社では歯科技工士が100名以上従事しているところもあります。最近では、約7割の学生が歯科技工所へ就職しています。

<歯科医院>

歯科医院の中に、歯科技工室の設備があるところです。最近では、矯正歯科からの求人が多く見受けられます。

<病 院>

一般の総合病院や歯科大学の附属病院など、歯科診療施設にある歯科技工室で歯科技工を行う仕事です。

<歯科関連会社>

歯科関連機材を製造もしくは販売している会社です。新製品を開発する研究部門や製品を販売する営業職、製品の使用説明をするデモンストレーターやインストラクター、CAD/CAMのオペレーターなどの職種があります。

<教育研究機関>

全国にある歯科技工に関連する専門学校、短期大学、大学などへの就職です。全国の技工士学校に本校卒業生が教員として指導に携っています。

▲ ページトップ

仕事の実際


CADシステムを使ったデザインから模型製作、研磨、納品まで、
多彩な仕事に携わっています。

本山恭大 さん
株式会社 高崎デンタルラボラトリー勤務
平成21年 歯科技工士学科卒

仕事内容は、CADシステムを使ったジルコニア(インレー・クラウン・フレーム)用模型のスキャニング・デザイン、耐火模型の作製、クラウン・ブリッジの研磨、材料の注文、歯科医院への納品・受け取りなど、多岐に渡ります。やりがいを感じるのは、ジルコニアの中でもトランスルーセントといった新しい材料に関わることができた時。今の勤務先は先輩方の優れた技工物を間近で見ることができるので、大変勉強になります。将来はジルコニアのデザインから陶材の築盛まで、すべてのセラミックの技工物を完璧に作れる技術を身につけたいと考えています。

<本山さんの一週間>

<月・水・金>
歯科医院への仕事の納品・受け取り
鋳造物の取り出し手伝い
会社の掃除
研磨その他の作業
終了一時間前ぐらいから咬合器の装着

<火・木>
出社後、会社の掃除
咬合器の装着・ワックスの盛り上げ・パターンの作製その他の作業

<土>
出社後、会社の掃除
ワックスの盛り上げ・パターンの作製その他の作業
早ければ15:00頃に仕事終了

▲ ページトップ